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ラジオ収録ってどんな感じ? 大きいボンボンのついたマイクやたくさんの機材、そしてプロの進行はすごかった…!

9月10日(土)に、鎌倉FMの「KAMAKURA GOOD MORNING STATION」で、カネカ生分解性バイオポリマー Green Planet®(以下、Green Planet)について取り上げていただきました。わたし自身は、初めてのラジオ収録で、とても新鮮だったので、今回はその時の様子をお伝えします。(記事担当:宅)

収録スタジオにつくと、パーソナリティの小松 あかりさんが明るく出迎えてくださいました。

初のスタジオにワクワク、ドキドキ・・・

多くの機材、マイクがあるのはイメージ通りでしたが、マイクのあのふわふわのボンボン(みなさんもイメージできますか…?)がとても大きかったのがびっくり!

マイクが大きい…!

そして、収録内容について、事前にリハーサルや打合せをするのかと思いきや、なんといきなり本番。質問項目は事前にいただいていたので、こちらは準備ができましたが、小松さんはどんな回答が来るか分からないまま対応するのかと、ここも驚きです。

収録がはじまると、雑談していた時とは、話し方、声の出し方が一変した小松さん。さすがプロです。日常で会話するよりも、ずっとゆっくりしたスピードで、わたしも同じようなスピードになるよう必死で心がけました。どんな感じで聞こえていたのか不安でしたが、実際に聞いてみると違和感がなかったので不思議です。(声の張りは足りなかったと反省・・・。)

収録中、わたしは、楽しく小松さんとおしゃべりしている気分で、小松さんも時間を気にしているように見えなかったのですが、終わってみるとなんと時間ピッタリ!プロの話術のすごさを感じました。

スタジオの中で緊張の収録

Green Planet を取材いただいた「美しい地球を次世代へ~&SEA&FOREST〜」は、全国のCSR事業やSDGs事業など社会貢献活動に注目した企画です。
今回は、Green Planet が、環境問題のひとつである海洋汚染にどのように貢献するのかをご紹介しました。ぜひ、みなさんもこちらから聞いてみてください↓↓


このnoteでは、Green Planet がどんな取り組みをしているかや、環境問題に関わる人たちの想いを、今後もお伝えしていきますので、これからの記事も、ぜひ読んでくださいね。

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